リニア橋本駅は2027年度に完成予定、つまり14年後には完成します。
それにあたり、橋本駅もリニアの駅にふさわしいターミナル化をする必要があります。
現在は、京王線、JR横浜線、JR相模線だけですが、将来的には小田急線、中央本線の乗り入れも必要不可欠だと考えられます。

特に中央本線の多摩地域(立川~三鷹)は、横浜線に乗入れることによって、品川駅よりも橋本駅のほうが近くなりますので、効果は大きいと思われます。

中央線の橋本駅始発化を検証してみました。

課題点は大きく分けて3つ。

① 中央本線と横浜線の接続
② 横浜線・橋本駅~片倉駅区間の中央線に合わせた改造
  (横浜線8両編成・中央線10両編成)
③ 八王子・高尾方面の中央線の半減化

① 中央線と横浜線の接続は、下の地図のように距離では約1kmの工事ですみそうです。まだ、縦断方向は調べていませんが、平面線形的には十分可能です。

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② 橋本駅~片倉駅の改築
  横浜線は8両編成、中央線は10両編成なので、駅を2両分増設しなければなりませんが、橋本駅以外は過密地域でもないので可能かと思われます。

③ 八王子・高尾方面の中央線の半減化
 これが一番気になります。


 現在の中央本線沿線だと、リニアの品川駅、橋本駅、いずれにしてもアクセスし辛いので、ぜひ実現して欲しいです。
 
 相模原市としてぜひともJR東日本と協議をはじめてもらいたいものです。