先週3月14日にJR東海から、大深度地下法に基づく事業概要書が発表されました。
http://company.jr-central.co.jp/company/others/jigyokanchosei/index.html

これによると、今のところ橋本駅近辺では大深度地下法の適用は想定していません。
つまり、駅、路線(トンネル)上部の用地買収等を行うようです。

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【橋本駅周辺の工事の予想】

橋本駅周辺の大規模工事(高層マンション、16号地下道)の現場を見る限り、地盤から15~20mまでは地下水が出てなさそう、支持基盤は20mくらいかと思います。
そのため、薬液注入工法等の地下水対策、止水、地盤改良は行われないでしょう。
そうなると、以下の順で工事が施工されていくかと思われます。

① 作業所・資材置き場の設置(相原高校)
② 既存地下管(水道管・ガス管・電気)の切り回し・送電線の移設?
② 地下の橋本駅新設・シールド工法の発進基地のための立坑建設
 ・鋼矢板の打設
 ・掘削(鋼矢板の中を掘削していきます)
③ シールドマシンの設置・シールド開始
④ 地下駅の構造物(コンクリート)の建設
⑤ 埋め戻し

掘削量、コンクリートの打設量、埋め戻し量が相当な量となるため、駅予定箇所近辺から16号に接続する仮設道路を設置するかと思われます。
幸いにして、相原高校に駅が設置されるため、最も工事が大変なのは横浜線下の掘削だけになるかもしれません。だといいですね。。。という希望ですが。

また近いうちに続きを書いていきます。