こんばんは!
毎回ながら徒然と。本当に徒然です。

相模原市の魅力のひとつと言えば、丹沢をバックにした田園風景の素晴らしさがあります。

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この相模原市の景観という無形資産をなんとかいかせないものかと相模線沿線、圏央道を走るたびに思います。

話は変わりますが、みなさんは京都のどこの寺院の庭園がお気に入りでしょうか?
庭園の規模から考えると広大で雄大な東福寺、借景を含めた雄大さでいくと天龍寺が私のお気に入りとなっています。

借景・・・寺院の外の自然な山などを意図的に視覚的に取り込み、一体的な庭の景色とすること。


天龍寺
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庭園の外にある山の景色を借りて庭園の美の一要素にしている。


東福寺
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東福寺の庭園は寺院内で完結している。どこを歩いても紅葉なので綺麗ではあるが。

鎌倉の庭園は寺院内で完結している庭園が多いです。 
それに対して、京都の庭園は縁側から見て外の山々や自然をも視覚に取り込んで借景としているところがあります。
ここが京都と鎌倉の庭園文化の違いでもあるかと。


話は戻って、相模原市も田園風景、丹沢という無形の景観資産を持ってるのだから、これをもっと有効に活用出来ないものか?と時々考えさせられます。

相模線相武台下駅からの田園風景は、丹沢の山並みをバックとした素晴らしい景色となっています。それだけで価値がありますが、この景色を楽しめる、くつろげる空間、施設、街づくりを進めるのもいいのではないでしょうか。

有効活用したいものです。