こんばんは。

以前Twitterで書きました相模原市主催の有識者、関係諸機関による橋本駅再開発の委員会の資料・議事録の一部をピックアップして記事にしていきます。
下記のページに掲載されています。
会議資料などはpdfファイルでページ数が多いため、興味のある方は印刷して見たほうがいいかと思います。

相模原市ホームページ 広域交流拠点整備計画
http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/area/koikikoryu/citydev/14.html

時間のない方は、ここのページの第5回橋本駅周辺地区小委員会(平成27年6月30日開催)と第6回会議資料と議事録だけでも印刷して見ることをお勧めします。

自分が今回ピックアップしてみたのは
・既存のJR橋本駅とリニア地下駅との動線
・京王橋本駅の移設構想
の2点です。


【会議資料から】

スクリーンショット (1)

スクリーンショット (2)

スクリーンショット (3)

スクリーンショット (4)


【これに関連した議事録】
・年初、プレス発表のあったJR横浜線の立体化構想(古淵駅~橋本駅)について、調査の結果、橋本駅近辺では不可能ということが判明した。
つまり、JR橋本駅は現状のまま地上駅となりそうである。
・京王橋本駅の相原高校への移設は現在京王のほうで技術的な検討を行っている。


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【雑記・提言】
上記の写真3枚目の左下に、JR橋本駅からリニア地下駅までの縦断図が掲載されている。
駅間距離が250mであるが、この間に2段階経て地下1階まで15mの高低差が生じてくる。
結構な急勾配であり、平坦なストリートは意外に少なくなりそうな気がする。

この案は現状の基本的な駅構造を触ることなく無難な案であり、かつ一番の魅力は「JR橋本駅からリニア駅まで歩く際、丹沢の山並みを見せる」ところであると思う。
個人的には高密度な都市化よりも、橋本駅の魅力の一つである近い大自然、それを感じさせる街になって欲しいし、この魅力をリニア利用者にも感じてほしいという願いがある。

ただ、この距離でこれだけの高低差をこなしつつメインストリート化を図るのは結構難しいような気もする。
現在JR橋本駅の改札は地上2階であるがこれを地下に移設もしくは増設をし、アップダウンのない地下メインストリートにしてはどうだろうか?
メインストリートは半地下化(オープン)にする。 




JR横浜線の立体化構想が技術的に難しいのは、おそらくではあるが現在の相模原駅側にある車両庫、用地の問題が主だと思われる。おそらく橋本駅の改札のみの地下化は可能かと思われる。

【続く】