こんばんは。
今日は相鉄線のJR相互乗入のニュースがありました。見た方も多いかと思います。

羽沢横浜国大駅・・・なるほど・・・と。
新幹線で新横浜駅から名古屋方面に向かうと、すぐに大きな車両基地みたいなのがありますがそのあたりです。

相模原で相互乗入と言えば小田急多摩線の延伸計画。
大雑把に再度計画を書くと、現在のところ、唐木田~JR相模原駅~上溝駅の計画です。
小田急側は上下分離方式での延伸を望んでいていたかと。上下分離方式とは新線の建設・維持は自治体側でしてもらい、その線路を借りて鉄道運用をするということです。
横浜のみなとみらい線と東急東横線の関係をイメージすると分かりやすいかと。


【幻の川崎市営地下鉄】

下の写真は計画が凍結された川崎市営地下鉄(新百合ヶ丘駅~武蔵小杉)の新百合ヶ丘駅の計画図です。

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【引用元:milkyhtのFrankly blog】
https://ameblo.jp/milkyht2/entry-11782920847.html

そのまま小田急多摩線と相互乗り入れの意図がよく分かります。
3年ほど前に記事にしましたが、この計画が凍結されず、かつ小田急多摩線が橋本駅に延伸だとすると、品川駅、新横浜駅との競合域つまり横浜市北部、川崎市内で橋本駅は優位に立ち広域な範囲が橋本駅に含まれることになりました。

幸いにして横浜市営地下鉄(ブルーライン)が新百合ヶ丘駅に乗入れますが。

ただブルーラインはご存知のように新横浜駅に繋がっているので、相模原市にとってはやはりリニア乗降客を独り占め出来た川崎市営地下鉄のほうがインパクトは大きかったかと考えられます。


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【乗降客の多いメリット】

・商業の活性化
・リニアの特急停車駅の確保


橋本駅にリニアの各駅列車しか止まらないのと特急列車も止まるのでは、いろんな意味で雲泥の差があります。

そういった観点から構想だけでもいいので、小田急多摩線の延伸を相模原方面と分離して橋本駅にも、中央本線も一部横浜線と相互乗り入れをする、そして多摩地域、横浜市北部と川崎市北部のほとんどもリニア橋本駅を利用することとなる、大風呂敷というほど非現実的な構想ではないので、JR東海にアピールし続けるべきかと考えられます。

また、相模線複線化の実現に向けても一番の近道かと推測されます。

中途半端になりますがまた徒然。